リンクマネージャーを使う方法

WordPressにはリンク管理機能がありますが、バージョン3.5からは新規インストールした場合などで、管理メニューに「リンク」が表示されなくなりました。

将来は無くなる方向なのかもしれませんが、WordPress4.7時点ではプラグインを使ったりfunctions.phpにコードを加えたりすれば、リンク管理機能を利用することができます。

リンクマネージャーの有効化

プラグイン→新規追加から「Link Manager」をインストール・有効化します。

でもプラグインを使わなくても、functions.phpに次の一行を加えるだけでリンク管理機能を使うことができます。

add_filter('pre_option_link_manager_enabled', '__return_true'); 

リンクマネージャーが有効になると、左側の管理メニューに「リンク」という項目が表示されます。

また、外観→ウィジェットを開くと「リンク」ウィジェットがあるので、これを使ってサイドバーにリンク集を表示させることができます。

リンクの設定項目

基本的な項目として、リンクの名前、URL、説明が設定できます。このうち説明は、リンクをマウスオーバーした時に表示されますが、「リンク」ウィジェットの設定によりリンクと並べて表示させることもできます。

リンクにはカテゴリーを付けられるようになっています。ウィジェットに表示させるリンクを、あるカテゴリー限定にするといった使い方ができます。またターゲットでは、リンクをクリックした時にウィンドウやタブを開くかどうかを設定できます。

XFN(Xhtml Friends Network)は、リンク先との関係を示せる追加情報です。「rel:」欄に表示された内容が、aタグの中にrel属性で追加されます。

詳細の各項目のうち画像と評価は、「リンク」ウィジェットの設定画面でチェックを入れるとウィジェット表示させることができます。