コクヨのA4サイレントシュレッダー

自宅で使っているコクヨのシュレッダーを紹介します。

ホームセンターの「カインズ」で見かけて、使いやすそうだなと思って購入したR4C-A4DS-WHです。調べてみると、KPS-X80Wが本来の型番で、R4C-A4DS-WHはカインズで販売されていた同型機のようです。

現在はカインズでR4C-A4DS-WHの取り扱いはないみたいです。KPS-X80Wのほうは一般に販売されています。

外観

細断くずの入るゴミ箱が正面から引き出せるようになっています。確認窓の部分は内側にへこんだ形になっていて、窓の上部がゴミ箱を引き出すための取っ手を兼ねています。

上面は、中央部分に投入口とそのシャッター、左にシャッターのロックボタン、右下にスイッチと電源ランプがあります。そのほか、禁止事項のマークや、警告表示などが書かれています。

投入口

投入口には簡易的なシャッターが付いています。手動でスライドさせるようになっていて、閉めるとロックがかかります。使う時は写真左上のロックボタンを押しながらシャッターをスライドさせます。

スイッチ

スイッチはスライド式で上から順に「逆転」「停止」「細断」となっています。中央の停止位置では電源ランプは消灯していて、細断または逆転にスライドさせると緑色に点灯します。

「逆転」は紙詰まりの時に利用しますが、スイッチをスライドさせるだけですぐに動き始めます。一方、「細断」はスイッチをスライドさせただけでは動き始めず、実際に紙を投入口に差し込んでいる時だけ動きます。

投入口の中央付近にセンサーがあります。細断が進み、紙がセンサーを通過したあとも数秒間動いてから止まります。そのため、四角くない紙を投入したときや、斜めに投入してしまったときには、まだ投入口に紙の一部が残っている状態で停止することがあります。

細断くず

細断したくずは下のゴミ箱にたまります。幅約4mm×長さ約40mmの細長い形です。細断くずの長辺と文字の方向が同じ時は、10文字くらい読み取れる場合がありますので、文字の方向には気をつけたほうがいいと思います。

ゴミ箱の容量は8リットルです。細断くずがたまってきた時のお知らせ機能はありませんので、正面の確認窓からチェックする必要があります。窓の横に線が引かれていれ、「このライン(細断6回)を目安に細断くずはこまめに捨ててください」と書かれています。

その他

対応サイズはA4で、コピー用紙なら約5枚まで重ねて細断できます。CD/DVDやクレジットカードは細断できません。

連続使用や紙詰まりにより、オートオフ機能が働くことがあります。初めて遭遇したときはシュレッダーが壊れたのかなと心配になりましたが、モーターの過熱を防止するためのもので、モーターが冷めるとまた使えるようになります。連続運転の定格時間は約10分となっています。